ギャラ飲み「ALO（アロ）」でパパ活できる？特徴や口コミなどから徹底検証！

ギャラ飲みアプリの「ALO（アロ）」でパパ活できないか気になっている方は必見！

ALOの特徴や口コミ評判などからパパ活できるのかを徹底検証してみました。

これからパパ活しようと考えているなら、当記事をチェックしておけば間違いないでしょう。

ALO（アロ）の基本情報をチェック！

会員数	非公開
料金	女性：無料 男性：8,800円〜/1時間
男性の年収証明	なし
会員の年齢層	女性：22歳〜28歳が多い 男性：30代〜50代が中心
運営会社	株式会社ALO
運営サポート	サポートセンターあり

ALO（アロ）は2018年にリリースされたギャラ飲みアプリです。

運営しているのは株式会社ALOという企業で、飲み会が終わるたびに相互評価する仕組みとなっています。

評価が悪いと参加できないようになっているため、安心して利用できるのが特徴ですね。

このあとで詳しく解説しますが、女性の最低時給が高めに設定されているのもALOの魅力といえます。

ALO（アロ）の5つの特徴とは？

ギャラ飲みアプリの「ALO（アロ）」にはいくつかの特徴があります。

ここで、ALOの代表的な5つの特徴についてチェックしていきましょう。

1.最低時給が高い

ALOは最低時給7,040円が保証されており、他のギャラ飲みアプリに比べて高いのが特徴です。

一般的にギャラ飲みアプリは、女性のランク（男性からの評価や利用率など）によって時給が異なります。

はじめは一番下のランクからスタートして、ランクが上がっていけば報酬も高くなっていく仕組みです。

そのため、スタートの時給は4,000円〜6,000円がほとんど。ALOは7,000円スタートなので比較的に高いといえます。

2.男性会員の質がいい

ALOは男性に対しても登録時に簡単な審査を行っています。

身分証明書のチェックを随時行なっているため、身元がハッキリしない危険人物と遭遇するリスクはありません。

このように、男性会員の質がよいこともALOの特徴の1つだといえます。

3.身バレリスクが低い

ALOはプロフィール写真に顔が写っていなくても問題ありません。

名前もすべて公開されることはないですし、身バレするリスクはかなり低いといえるでしょう。

「周りにギャラ飲みアプリの利用がバレたくない」という人でも、安心して使うことができますね。

4.キャストは20代が中心

ALOの女性キャストは22歳〜28歳がほとんどで、20代中心となっています。

30代以降の女性も利用できないわけではありませんが、20代が多いなかで稼ぐのはやや厳しめ。

20代向けのギャラ飲みアプリといえますね！

5.対応エリアは都内のみ

残念ながらALOは全国対応していません。

対応しているのは新宿区・目黒区・渋谷区・港区・中央区などを中心に都内のみです。

このように対応エリアが限られていることから、地方住みの人には不向きで都内および近郊に住んでいる人に向いています。

ALO（アロ）の料金プランと報酬

ALO（アロ）の料金プランや報酬についてチェックしておきましょう。

女性は男性側の料金プランについても押さえておくと、よりALOの仕組みを理解しやすいですよ。

女性は無料、男性は有料

ALOの料金は女性なら無料、男性は有料となっています。

男性の料金は女性のキャストランクによって異なり、利用時間によって加算されていく仕組みです。

キャストランク	料金
ベーシックプラン	8,800円/1時間
ゴールドプラン	11,800円/1時間
プラチナプラン	18,000円/1時間

上記に加えて、女性キャストを指名したり深夜をまたいだりすると追加で料金が発生します。

他のギャラ飲みアプリに比べると比較的に料金は高めです。

報酬は最低でも70％保証！

みなさんが気になる報酬についてですが、男性が支払った料金の70%〜80%をもらえる仕組みとなっています。

金額はキャストランクによって異なりますが、おおむね下記のとおりです。

キャストランク	報酬
ベーシックプラン	6,160円〜7,040円/1時間
ゴールドプラン	8,260円〜9,440円/1時間
プラチナプラン	12,600円〜14,400円/1時間

ランクが上がるほど報酬は高くなっていきます。

男性からの評価が良いとランクは上がっていくので、はじめはとにかく実績を積んでいくことが大切です。

ALO（アロ）の会員層

ここで、ALO（アロ）の会員層についてもチェックしておきましょう。

男性と女性でそれぞれどのような会員がいるのかをご紹介しますね。

男性ゲストはエグゼクティブ層が中心

ALOに登録している男性は経営者や会社役員、弁護士などのリッチな人がほとんど。

年収1,000万円以上のエグゼクティブ層の男性ばかりなので、高級飲食店での飲み会開催が多いです。

普段は出会うことができないような男性と出会えるのがALOの魅力といえますね。

女性キャストは20代が多い

先ほども少しふれましたが、女性キャストは20代が中心です。

審査がないため簡単に登録できますが、活動していくことを考えると30代以降の女性はやや不利でしょう。

20代の方は利用しやすいギャラ飲みアプリといえますね。

ALO（アロ）の口コミ評判は？

実際にALO（アロ）を使っている人の口コミ評判は、どのようになっているのでしょうか。

ALOの良い口コミと悪い口コミをそれぞれご紹介します。

ALO（アロ）の良い口コミ評判

ALOの良い口コミ評判で多かったのは、最低時給が高めだということでした。

他のギャラ飲みアプリでは最低時給4,000円〜5,000円が多いのですが、ALOは6,000円〜7,000円ほど。

このように最低時給は高めなので、初心者でも稼ぎやすいと感じる人が多いようです。

また、写真の掲載なども必要ないため、身バレリスクが低いことを挙げている人も多くいました。

ALO（アロ）の悪い口コミ評判

ALOの悪い口コミ評判で多かったのは、対応エリアが都内のみと限られていることでした。

先述したようにALOは都内でしか対応していません。

地方など都外に住んでいる人は使えないため、もっと範囲を広げてほしいと感じる人が多いようです。

また、20代が中心なので30代以降の女性は使いにくいことも、悪い点の1つといえます。

【結論】ALO（アロ）でパパ活は禁止！お小遣い稼ぎならアリ

ここまで、ALO（アロ）の特徴や口コミ評判などを解説してきました。

結論からいうとALOでパパ活はできません。

なぜなら、公式のガイドラインでパパ活を禁止しているからです。

ガイドラインに違反した場合はアカウントの凍結など、ペナルティを受けてしまいます。

ALOはパパ活というよりも、ギャラ飲みで”お小遣い稼ぎ”するのに向いているでしょう。

パパ活で使うなら「SugarDaddy（シュガーダディ）」がおすすめ

「ギャラ飲みではなくパパ活で稼ぎたい！」という女性はパパ活アプリを利用しましょう。

パパ活アプリのなかでも、特におすすめなのは“SugarDaddy（シュガーダディ）”というアプリです。

SugarDaddyは2015年から運営しており、全国どこでも使えるのが特徴です。

男性の年収証明を行なっているため、偽物の高収入男など危険人物を避けて活動できます。

会員の質がよくて偽物を見分けられるので、安心してパパ活できるサービスです。

気になる方は利用してみてはいかがでしょうか？

ALO（アロ）の登録方法は3ステップ！

お小遣い稼ぎにALO（アロ）でギャラ飲みしてみたいという方のために、登録方法をご紹介しておきます。

ALOを登録する手順は全部で3つです。

あとは案内に従って進めていけば登録完了です。

登録が無事に済んだらプロフィール設定を忘れないようにしましょう。

パパ活は専用アプリで！ALO（アロ）はギャラ飲みで活用しよう

特徴や口コミ評判などから、ALO（アロ）でパパ活できるのかを解説しました。

ALOのメリットとデメリットをまとめると下記のようになります。

メリット	デメリット
最低時給が高い 身バレするリスクが低い 会員の質が良い	30代以降は使いにくい 都内しか対応していない

ギャラ飲みで小遣い稼ぎするなら、最低時給が高めに設定されているので向いているでしょう。

ただ、パパ活が禁止されていることや対応エリアが狭いことなどから、パパ活には向いていません。

パパ活したい人は専用アプリを利用するようにしましょう。