Twitterアカウント持ってるから、すぐにパパ活が始められる!
パパ活アプリだと登録したり身分証提出したりって面倒だし、パパ募集だったらTwitterで簡単にできるんじゃないの?
って感じですよね?
確かにそうなんですけど、Twitterでパパ活をするのってかなり危険だったりするんです。




今回は、パパ活アプリとTwitterのパパ募集のやり方の違いや、どちらが安全に利用できるかをご紹介したいと思います。
ツイ垢でパパ活をしようって思っている女の子は、一度目を通しておいてくださいね!
Twitterのパパ活の始め方と募集の流れ


本垢でやっちゃダメ。裏垢を開設してパパ活専用垢にする。
パパ募集のツイートに#p活、#募集地、#p活女子みたいなハッシュタグをつける。
男性からのDMを待って条件の確認をする。
男性と待ち合わせして顔合わせする。
Twitterでパパ活をする場合でも、プロフィールはしっかり作っておいた方がいいですね。






裏垢を作る手間とパパ活アプリに登録する手間は、ほとんど変わりはないと思います。
ただ、本人確認が必要か、電話番号とメルアドだけでOKなのか?って違いだけですね。
Twitterでパパ活をするメリットとデメリット


Twitterでパパ活をするのって、よっぽどのことがない限りしない方がいいんだけど、18歳未満の女の子や高校生だとパパ活アプリに登録できないから、ツイッターでやっちゃおうかな?って考えてると思うんですよね。
なので、今からはこんなに危険だよ?ってことをメインに紹介することになるから、少し考える時間を作ってみてね。
Twitterでパパ活をするメリット
- 簡単に始められる
- 閲覧するユーザーが多い
ツイッターは複数アカウントを簡単に作れちゃうし、匿名性が高いソーシャルメディアなので13歳以上だったら誰でも手軽に利用できるのはメリットですね。
ハッシュタグを付けることで、簡単に検索結果に表示されるしレスも早い。
Twitterユーザーも多いので、つぶやきが誰かの目にとまる可能性が高い便利なツールではあります。
Twitterでパパ活をするデメリット
- 男性の素性がわからない
- お金を持っていない質の悪い男性が多い
- 風俗やAVのスカウトなど業者に合う確率が高い
- 身バレする危険性がある
- 警察やサイポリに補導される可能性がある
- アカウントを凍結される
Twitterは匿名性の高いツール、裏を返せば相手の素性がわからないまま繋がれるツールです。
Twitterでパパ活をする男性は、その匿名性を利用して女の子と会いたがっている人ばかり。女の子側の素性もわからないって言うリスクを冒してまでパパ活したい男性です。
それに、パパ活アプリは男性の利用料金がかかるけど、ツイッターは無料でしょ?
だから、利用料が払えないようなお金を持っていない男性も利用できる。
またツイッターのパパ活女子を狙って、風俗やAVなんかのスカウトからDMが入る確率はかなり高いですね。パパ活よりいいバイトを紹介するって援デリなんかのスカウトから狙われちゃいます。
アカウントに関しては、裏垢だから大丈夫だろうって思ってても、ちょっとしたことで本垢がバレて身バレする可能性はあるし、最近はTwitterパパ活女子を狙った犯罪が増えたことから運営やサイポリの監視が厳しくなっています。
2018年7月から12月には、「児童の性的搾取に関するポリシー」違反に該当したアカウント13万件が凍結されています。これには、プロフィールにパパ活関連用語が含まれているアカウントも入っているんですね。
なので、Twitterで簡単にパパ活ができないように監視が強化されています。






Twitterのパパ活より専用アプリの方が簡単
Twitterをわざわざ使うよりも専用アプリの方が簡単にパパ活を始められます。
両方ともスマホさえあれば簡単に始められちゃいます!
パパ活アプリでパパ活を始める手順


初心者さんだとシュガーダディやPatersだと間違いないかな。
自分の条件に合った男性を検索して簡単に見つけることができるよ。
アプリ内でメッセージのやり取りをして、条件や日程を決めます。
顔合わせだけでもお手当がもらえるよ。
パパに楽しいデートが提供できたら、お手当交渉も楽♪
こんな感じで意外と簡単にパパ活を始めることができるんです。






詳しいパパ活アプリでのパパ活の始め方は、こちらで詳しくご紹介しています。
初心者さんにおすすめのアプリも紹介してるので、Twitterでパパ活をしようかって迷ってるならこっちを使った方がいいと思う!


パパ活アプリを利用するメリットとデメリット


パパ活アプリを使っても簡単にパパ活をスタートすることができちゃうんですけど、Twitterと比べるとやっぱりデメリットもあるんですね。
私が使ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介しておきます。
パパ活専用アプリを使うメリット
- リッチなパパが簡単に見つかる
- 男性の身分が証明されている
- 顔合わせ・デートまでがスムーズ
- 女性は無料で利用できる
パパ活アプリに登録している男性って、デートでお手当が必要だってことを理解している男性ばかり。
なので、お手当交渉が楽に進むんですね。出会い系なんかと違うのは、その点が大きく違うってこともあるんだけど、パパ活アプリって男性の利用料金が結構高い。
だからお金に余裕がない男性は、パパ活アプリを使おうとは思わないって言うか利用できない。



女の子側も身分証明が必要だけど、男性も身分証明しないと利用できないので、運営会社は男性の身元を確認しているんです。
それに、アプリによっては男性の年収証明もあるので、確実にリッチな男性にアプローチできちゃうのがメリット。
パパ活専用アプリを使うデメリット
- 18歳未満・高校生は利用できない
- 身分証の提出が必要
パパ活アプリに登録するとき、面倒だなって思ったのは身分証の提出が必要な事。
何で必要なのかって言うと、18歳未満でないかを確認するのがメインです。
出会い系だと審査がゆるいアプリもあるけど、パパ活アプリはしっかりと審査してるから、年齢を誤魔化して入会することはできないんです。
その分男性も安心して利用できるから、パパ活アプリは男性にも人気なんです。
身分証の提出が嫌だなって思ってるなら、これを参考にしてみて!本人確認って一度すればサクッと終わるので、やり方を見てみてくださいね。


パパ活初心者がTwitterでパパ募集をする危険性


ツイッターでのパパ活が危険だってのは、デメリットで大体わかってもらったと思うんですが、特に気を付けたいことを詳しくご紹介したいと思います。
どれだけリスクが高いのか、知っておいてくださいね。
ツイッターパパ活は体目的が99%と思っておいていい
Twitterでパパ活をしている男性のほとんどが体目的。もう、99%と言っていいと思います。
それに、先ほどもご紹介したように、パパ活アプリで女の子を見つけられない質の悪い男性がほとんど。
18歳未満の女の子と体の関係を持ちたい男性と考えておいていいです。
18歳未満の女性との性的交渉は犯罪。それがわかっていて女性を探すタチの悪い男性であることは確かですよね?



体の関係持たないようにすれば大丈夫でしょ?って簡単に考えていたら、大変なことになってしまいます。
色々な事を経験した大人の男性が、未成年の女の子を騙すなんて簡単。お手当を貰えずにやり逃げ、盗撮やパパ活をネタに脅される可能性もあります。
ツイッターでのパパ募集は犯罪に巻き込まれる可能性がある


パパ活アプリであっても、もちろん犯罪に巻き込まれないという保証はありません。
パパ活関連で起きたとされる殺人事件
- 茨城県女子大生殺人事件:金銭トラブル
- 渋谷覚せい剤死亡事件:薬物投与
- 新潟県パパ活がバレての殺人事件:痴情のもつれ
現に、このような事件がパパ活関連で起こったと報道されています。
Twitterで知り合って起こった事件は、未成年への児童売春・児童ポルノ禁止違反での報道を見ることが多いですね。
2019年2月18日、ツイッターで知り合った当時10代の女性を東京都墨田区のラブホテルに連れ込み、睡眠成分を含む薬物を飲ませてわいせつな行為をしたとして無職の男性が逮捕された事件。
この容疑者は逮捕される2年前からツイッターでパパ活女子を募集していて、同じ手口を50回以上繰り返していたとのことです。
このことから、事件になって報道されているのはごく一部と言うことがわかると思います。
パパ活をしていることを親や学校に知られたくないことから、レイプや詐欺に合っても泣き寝入りしている女の子は少なくないんですね。



警察庁によると、ツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でのやり取りを通して犯罪に巻き込まれた18歳未満の男女は2018年、1811人に上り、5年前の1・4倍に増加。約9割以上が児童買春や児童ポルノ、強制わいせつなどの性犯罪で、その約4割はツイッターに起因したものだった。
毎日新聞
ツイッターの場合は匿名性がある分、犯罪に巻き込まれる可能性が高い。犯罪にあっても警察に駆け込めない事情があるなら、パパ活はやめておいた方がいいですね。



パパ活詐欺のターゲットは10代から20代前半の女性です。
社会の闇の部分を知らない若い女性が狙われています。パパ活初心者の場合は自分の身を守るためにも、特にツイッターなどSNSを使ってパパ募集をしないことが大切です。
Twitterでパパ活をするとサイポリや警察に逮捕・補導される?


サイポリはパパ活が児童買春に繋がっているとして、SNSなどでの監視を強化しています。
2013年の4月15日から同年12月31日までの補導件数は158人。2018年6月14日から10月31日までは300人以上とされています。(サイバー補導の現状と課題より)
SNSでパパに成りすましたサイポリが、未成年者と思われるパパ募集をしている女の子に対し、メッセージを送って待ち合わせをします。
待ち合わせ場所に行くと、私服警官が待っていて補導されるというパターンです。
援交でなく、エッチなしでデートをするパパ活であったとしても、補導、警告の対象になるので注意してください。
Twitterのパパ活に対する警察の警告もある
これは埼玉県警少年課のサイバーポリスが、パパ活を行っているとみられる未成年者のツイートに対して個別に警告を送っている内容です。
この警告によってツイートを削除せずに、実際に会う行為を続ける場合は、児童は補導、大人は逮捕するということを意味しています。
埼玉県警だけでなく、全国の警察少年課が監視を行っています。
捨てアドを使って裏垢を作ったとしても、Twitterのメタデータを分析することで個人を特定することは可能です。
私たち一般人にとっては匿名性の高いSNSですが、警察にすれば個人を特定しようと思えば簡単にできてしまいます。
ツイートやアカウントを削除しても同じこと。ツイッターでのパパ募集は、警察が本気になって調べれば個人を把握できると言うことは覚えておいてください。
警察全体・サイポリのTwitterでのパパ活監視は年々強化されている
警察がサイバー補導に力を入れ始めたのは2018年からです。
先ほどの、埼玉県警少年課のような警告メッセージを個人に送り始めたのが2019年頃からです。
2020年頃からは#円募・#援募のような隠語も、監視対象となっています。
このように、年々サイポリの監視は強化されていて、一度警告を受けたアカウントは警察側に完全にマークされています。
個人特定されている場合は、新しくアカウントを作成してもすぐにばれてしまう可能性は高いですね。
18歳以上なら大丈夫ではない!成人していても補導の対象


サイポリからの警告は、男性側はもちろんのこと、明らかに大人の女性へも送られています。
法律的に違法に当たるのは、18歳未満で体の関係を持つこと、年齢に関係なく不特定の男性と体の関係でお金を貰うことです。
また、18歳以上であっても20歳未満は未成年なので、補導されるケースがあります。
ツイッターで大人の関係目的で男性を募集する行為は、公衆の目がある場所での売春行為として成人の女性であっても補導の対象となるんです。
サイバーポリスに補導されたらどうなる?
サイポリの補導に合うと、親にはもちろん学校にも連絡が入ります。
学校に連絡が入ると言うことは、進学など将来にも影響すると言うことですね。
ただ、ツイッターでつぶやいただけ。エッチをする気はなかったし、少しお小遣いが欲しかっただけ。ちょっと親を困らせたかったから。



18歳未満の場合は、パパ活以外の割のいいバイトを見つける。18歳以上の場合は、パパ活アプリに登録する。
これだけは、守って欲しいと思います!
ツイッターでパパ活をやる時の最低限の安全対策
アプリだとどうしても地方で人が集まらい、身分証明書がない、学校を中退してしまって基準から外れたなどなど、どうしてもTwitterでパパ活をやりたい場合もあるかと思います。
その場合捕まったりトラブルに巻き込まれないように以下の点には注意してください。
- Twitter内で大人の話はしない。
- サブアカウントはカギをかけて身バレを防ぐ
- 会う前に話を重ねる
- 会ってからまずはカフェなどで話してみる。
- 人目の付く集合場所を選んでみる
とにかくツイッターのDMで大人の話やエッチな写真交換などをしてしまうと証拠として残ります。
男性もくれぐれも気を付けてください。その相手は警察かもしれませんよ?
匿名で話せるTwitterサービスはパパ活会う前のリスク対策になる
他にも実際に会う前に匿名で声の確認ができるTwitterのサービスがあります。待ち合わせ時にも声だけ聴いておけば安心という人もいますよね?
これはパパ活ではなく恋愛目的で使っている人も多いんだそうです。
ただ、オンラインの顔合わせやDMのような機能はパパ活専用アプリに全部入っているし、女性は無料なんだからわざわざTwitterを使う必要はないと思います。
ラブアンなら男性も500円で3日使いたい放題、シュガダなら5000円代で使いたい放題です。
Twitterのパパ活用語を集めてみたよ!


ツイッターでのパパ募集はNG。だけど、詐欺や犯罪の手口などの情報収集には最適です。
すべてを鵜呑みにするのは危険ですが、こんなこともあるんだなぁくらいに見てみることをおすすめします。
パパ活女子アカウントで良く使われているパパ活用語をご紹介しておきますね。
Twitterのパパ活で使われるハッシュタグ
#パパ活
#p活
#pjさんと繋がりたい
#サポ
#ぷち
#援交
#援
#円
サイポリが監視しているとはいえ、まだまだパパ募集をしているツイートは見つかりますね・・・
ただ、アカウントはすぐに消えていますが。
大人の関係に関する隠語
S着・NS・NN:ゴムをつけるかどうか(SはSKYN・NSは生・NNは中出し)
プチ:挿入なし
本番:セックスあり
キスフレ:キスだけの関係
ソフレ:添い寝するだけ
DK:ディープキス(NGの場合はNDK)
ドカタ:エッチでお金を稼ぐこと
こんな感じで、エッチに関する隠語は沢山・・・



パパ活自体はエッチをするという意味ではなく、パパ活アプリでも売春、援交際に関する隠語は制限されています。
Twitterでも隠語に対する監視は強化されていますので、絶対に使わないようにしてくださいね。
お手当・お金に関する隠語
諭吉:1諭吉(1万円)
別・ホ別:ホテル代は別に
K:1K(1,000円)
苺・イチゴ:1万5千円
0.5・1・2:5千円・1万円・2万円
お金に関しても隠語で表現されていることが多いです。
パパ活の場合だと、お茶0.5、お食事1みたいにお手当金額を隠語にしている感じですね。
出会い系や風俗関係、援交慣れした人が使っている隠語ばかりなので、使わない方がいいですね。
あくまでも、こんな隠語があるよって参考までに覚えておいてくださいね。
有名P活女子・男性のツイッターアカウント


パパ活をしたいって思ったきっかけは何ですか?
もしかして、パパ活で成功した女の子のツイートを見たから?
こんな成功者は一握りですが、役立つ情報も提供してくれているのでテクニックなどを参考にしてみるのもいいかも。
有名なパパ活女子Twitterアカウント
Twitterでパパ活のインフルエンサー的な女性のアカウントを集めてみました。あくまでも参考資料です(笑)
ご紹介しているパパ活女子たちは、ツイッターでのパパ募集はしていません。
個人的に交際クラブなどを紹介している方もいますが、自分で内容を調べてお店に直で面接入れた方がいいかな?とは思います。
パパ活るびー
パパ活は体なし。パパが借りてくれたマンションに住んでいる彼氏持ち有名PJです。
パパ活女子は一度は名前を聞いたことがあるかも。大人なしでもこれだけ稼げるって言う夢をくれるアカウントです。
りん◡̈❤︎p活
お昼も働きながら地方でパパ活をしているPJさんです。
東京へも遠征しているようですが、地方でもパパ活で成功できるんですね!
パパ活男性のTwitterアカウント
こんな優しいパパもいるんだよって言うツイートをご紹介です。
ヤリ目男性ばかりでなく、稀にTwitterとパパ活アプリを併用している男性もいるようですね。
ただし、かなりレアパターンだと思います!
あつろう
福岡住みで東京遠征も精力的に行っているパパさんです。
パパ活アプリとTwitter繋がりのPJとデートしてるみたいですね~。
おじー
パパ活男性でも有名アカウントになると、女性から積極的にアピールがあるようですね。
こうやってパパ活のことを発信している男性は安心感があるかもしれませんが、こんなツイートを真似て詐欺を行う男性がいるかもしれません。
パパ活初心者さんは、特にどんな男性が怪しいのか、地雷パパの特徴はどんな感じなのかって肌で感じたことがないので分からないと思います。



Twitterでパパ活をやった社会人の感想


福岡県在住の23歳です。パパ活歴は1年です。
お昼の仕事と夜に週2〜3日で水商売をしています。お昼は週5日でフルタイム出勤、夜に出勤しない日以外の空いた時間でお相手と日程と時間が合えばパパ活をしています。
Twitterでパパ活を始めた理由
コロナ禍で金銭面が苦しかったからです。「お昼の仕事もしているし、夜も水商売をしているなら十分じゃないのか」と思われがちですがお昼は給料の見直しがあり、2万程度下がりました。
そして夜の水商売は勿論コロナの影響で店が閉まっており収入はゼロです。給料が下がらなくてもカツカツの生活なのに、お昼の仕事は2万下がり夜の仕事は無収入でとてもキツかったです。
その時にコロナ禍でも給料に困っていない、という友達と会った時にパパ活をしていることを打ち明けられました。
「あなたもどう?」と勧められて、ちょうどお金もなかったし、もともと少しだけパパ活に興味もあったのがきっかけで友達と一緒に始めることになったのがきっかけです。
Twitterは即座に反応が来るが当たりはずれが多い


私は友達から勧められた方法でやっていますが、アプリはTwitterです。
『交際クラブ』等と言うパパ活のアプリもあるようですが友人言わくTwitterが一番いいパパに出会えるよ、と言われました。
実際に使用してみて思ったことは「パパ活女子の割合の多さ」です。勿論男性も多いですがTwitter内の検索欄でパパ活についていろいろ調べていくと本当にいろんなパパ活女子が活動していました。
またパパ活を募集するような雰囲気のツイートを呟くと色んな男性からすぐ返信やリプライが来て、ご飯いこうなどお誘いが5分で1件のペースで多くありました。
ちゃんとしている交際クラブやパパ活でもパパさんは見つかると思いますが私はTwitterが手軽でいいなと思いました。
Twitterのパパ活で出会った男性のタイプについて


私が最初にお会いしたのはとても紳士的で小綺麗にされている50代後半のおじ様でした。少しお高そうな、自分ではなかなか行けないレストランに連れてって頂き『まずはあってくれてありがとう』と最初から1万円をいただきました。
初めてのパパ活だったので私も最初は「変な人来ないかな〜」と緊張していましたが本当にただただ優しいおじ様で『いっぱい食べてね』と笑ってくれる方でした。
そして楽しいお食事が終わったあとは5万円を頂けました。
最初に提示されていた額とはだいぶ違ったので「多いです」と言ったら「楽しかったからいいんだよ、また一緒にご飯に行ってくれる?」と言って頂き終始楽しい時間でした。
正直一番最初にいいパパにあたりすぎて次からはとても辛かったです。
やはり良い方ばかりではなく、会った瞬間ホテルに連れ込まれそうになったり、初対面で「プチ大丈夫?」などとてもじゃないけど出来ないようなことを要求されることが続いて『そう上手くはいかないよなあ』と思いました。
Twitterのパパ活は危険は承知でもしばらくは抜けられなかった


SNSでつながっていくうちにTwitterのパパ活は地雷が多く、やり逃げ、食い逃げもあるなんて怖いことも聞きました。
ただ、私は初めてでもらえたお小遣いが衝撃で続けてしまいました。
基本的にこのパパ活はお金に困っている女性がやっていますが、勿論パパ活はお相手のパパさんたちから嫌な事を言われたり、嫌な事を要求されることもあります。
そんなことをされてでもパパ活を辞められないくらい1回の金額が高いのです。
ただ先程も言ったようにいいパパさんばかりではなく、突然ホテルに連れ込もうとしたり嫌な事を要求してくるパパさんもよくいます。そこで気持ちが落ち込むことも多いです。で、そこは間違いなくデメリットかなと思います。
高いお金を頂く代わりに自分の精神をすり減らしている感覚に近いです。友達がしたい、と言っても私は大事な友達には勧めないなとは思いました。
Twitterでパパ活を始めたい人へのアドバイス
パパ活を始めるにあたって、絶対にこれだけは覚えていて欲しいのですが『気持ちが弱いと自分で自覚している子はパパ活はしない方がいい』です。
私は水商売をしているのである程度の耐性はありますが、なんの耐性もない女性はパパ活をすると男性の方恐怖症になると思います。それ以外の方でお金に困っている女性はしてもいいんじゃないかなとは思います。
嫌で苦手なパパさんだと思っても「これが終わればお金が手に入る…」とずっと考えていれば頑張れると思います。
「もし今から会うパパが嫌な人だったら今日限りで関係はきればいいし!」くらいのスタンスで本腰はいれず、ゆるくやっていくのがコツかなと思います。
あくまでも副業感覚だと尚良しだと思います。
まとめ:パパ活を始めるならツイッターよりパパ活アプリが比較的安全
ツイッターでパパ活をする危険性を見てきましたが、現在ではツイッターでのパパ募集はあまり現実的ではないことも分かってもらえたかと思います。
詐欺や犯罪の手口の情報収集に使うのはアリですが、裏垢でも本垢がバレる可能性は高いので自分からパパ活ネタは発信しない方がいいかな?
パパ活をするのであればパパ活専用アプリを使うこと、18歳未満ならお食事だけだとしてもTwitterでのパパ活はしないことは重要ですね。
自分の身を守るためにも、SNSの利用の仕方はしっかり考えて欲しいと思います。
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