パパ活で親しくなるために敬語とタメ口のどちらを使う！？キャバ友に聞いたよ！

みんなは初対面の男性と、すぐに仲良くなれるタイプかな？

MOMOは、実はこう見えて結構人見知りしちゃう事が多いんです。

というのも、パパ活するまで実はほとんど年上の男性と話した事なかったからなのです。

うちはシングルマザー家庭だから、年上の父親とかも身近に全く居なかったんだよね。

だから、年上の男性と何喋ればいいのか、正直全くわかんなかったんだよ。。。(;’∀’)

アタシだけじゃなくて、こういう女の子って結構多いんじゃないかな？

特に学生でパパ活しようって考えてる子は、この傾向があるとアタシは思ってる。

自分と違う世代の男性と何を話せば盛り上がるのか、どうやれば親しくなれるのかってのは、パパ活をするうえでけっこう重要な課題だと思う。

フィーリングが合う人なら、年齢関係なくいっきに仲良くなっちゃって気にならないけど、初対面でいきなりフィーリングが合う事なんてあまり多くないよね。

パパ活で出会う男性のほとんどは、普段大学とかで交流しないようなちゃんとした大人の男性ばかりです。

だけどパパとのデート、なるべくなら早く親しくなりたいよね。

早く親しくなるための方法として、タメ口を相手に使ってみるって方法があるんだけど、

年上の男性相手にタメ口ってどうなのよ？

って思う。

今回はパパ活で相手と親しくなるために、年上男性とのコミュニケーションのタメ口のアリナシについて考えてみます！

年上男性にタメ口ってどう？パパ相手にタメ口を使うのはアリ？

パパ活は丁寧な口調のほうが年上男性の受けが良い

基本的にパパ活でターゲットにする男性の世代は、40代～50代ぐらいが多いと思います。

この世代の男性と、20代30代のパパ活女子では、年齢の差は10歳以上ある事がほとんどじゃないかな？

こういう相手に対して、親しくなろうと思ってタメ口を使っても、相手に不快感を抱かせたリする可能性のほうが高いから、パパ活ではなるべく男性には丁寧な口調や敬語でやり取りしておいたほうが良いと思う。

MOMOもお付き合いしているパパに対しては、なるべく丁寧口調を心がけています。

同年代のお友達相手みたいなタメ口は使ってません。

だから「年上男性と早く仲良くなりたい！」と思っても、その方法としてタメ口を使うのはNGかな。

キャラクターとして、タメ口を使っても相手に可愛がられるようなタイプの女の子は、確かに世の中存在します。

そういうキャラクターの子は、自然と雰囲気で許されちゃったりするんだけど、自分がそのタイプじゃないならタメ口は使わないほうが無難かな(*´з`)

それに年上に対してちゃんと敬語を使える女の子は品があるし、年上男性からの受けは断然好印象だったりします！

パパ活ではお店の店員さんにだけは敬語を使って周りをたてよう

さらに、敬語を絶対に使った方が良いのはお店の店員さん！パパ活では高級なお店に連れて行ってくれることが沢山あるとおもうけど、パパがタメ語で店員さんと話しているからと言って、自分まで初対面の店員さんにタメ語を使うのはNGです。

バーとかは本当にフレンドリーなイケメン店員さんもいて、仲良くなると年も近いし気が緩むこともあるけど、パパ活は店員さんと仲良くなる場じゃないからね！

結論：タメ口じゃないほうがパパ活ではメリットもある

タメ口を使い合えるような距離感って、結構どっぷり親しい間柄になってしまうと思う。

だからこそ、パパ活では男性との間にある程度の距離感は保っておきたいのであれば、丁寧口調や敬語でのやり取りのほうが距離をちゃんと取れて、適度な距離感でお付き合いができるというメリットもあります。

身体関係ＮＧでパパ活したい子は、そのぐらいの距離のほうがいいんじゃないかな？

相手と親しくなりすぎてしまう事によって、パパとの距離感が分からなくなってしまう事もあるから、丁寧口調や敬語でやり取りする事でブレーキを掛ける事ができます。

結論として、MOMO的にはパパ活でお付き合いする年上男性には、丁寧口調・敬語をキープしたほうが色々と良いのではないかな、とみんなにお伝えしたいです(*’ω’*)